ミヤケノリコ/NORIKO MIYAKE 現代アーティスト。「ジェンダー」「性と生」「現代アートを着る」をテーマに、インスタレーションをはじめ、彫刻、絵画、コンテンポラリージュエリー、ポートレート写真やパフォーマンスなど、様々な表現方法を実験しながら作品を発表。 1982年生まれ。岡山県立大学テキスタイルデザインコース卒業。卒業後は海外放浪を繰り返しながら作品を発表し続け、28歳の時、突如作家活動を辞め西伊豆へ移住。33歳の時、父の他界をきっかけに「やっぱり芸術で生きていく!」と突如再び制作を再開。父の遺品で作ったコスチューム作品が2015年SHIBUYA ART AWARDS の特別賞を受賞する。それをきっかけに本格的に作家活動を再開。以降、国内外のギャラリーや百貨店の企画展、芸術祭を中心に作品を発表。また、2019年にパリの現代アート施設59RIVOLIのファサード制作に“美咲芸術世界”のメンバーとして携わったことがきっかけで、2019年と2022年、59RIVOLIのアーティストインレジデンスのため渡仏。 最近は「ノリコの絵日記シリーズ」と題する漫画アートと、「ノリコのFACKING TAROT」と名付けたタロットを再び海外放浪を繰り返しながら制作中。タロットは78枚完成したらデッキにして販売予定! 現在は岡山県北の山の麓にアトリエを移し大自然から作品インスピレーションを得ながら生活中。
ミヤケノリコ/NORIKO MIYAKE 現代アーティスト。「ジェンダー」「性と生」「現代アートを着る」をテーマに、インスタレーションをはじめ、彫刻、絵画、コンテンポラリージュエリー、ポートレート写真やパフォーマンスなど、様々な表現方法を実験しながら作品を発表。 1982年生まれ。岡山県立大学テキスタイルデザインコース卒業。卒業後は海外放浪を繰り返しながら作品を発表し続け、28歳の時、突如作家活動を辞め西伊豆へ移住。33歳の時、父の他界をきっかけに「やっぱり芸術で生きていく!」と突如再び制作を再開。父の遺品で作ったコスチューム作品が2015年SHIBUYA ART AWARDS の特別賞を受賞する。それをきっかけに本格的に作家活動を再開。以降、国内外のギャラリーや百貨店の企画展、芸術祭を中心に作品を発表。また、2019年にパリの現代アート施設59RIVOLIのファサード制作に“美咲芸術世界”のメンバーとして携わったことがきっかけで、2019年と2022年、59RIVOLIのアーティストインレジデンスのため渡仏。 最近は「ノリコの絵日記シリーズ」と題する漫画アートと、「ノリコのFACKING TAROT」と名付けたタロットを再び海外放浪を繰り返しながら制作中。タロットは78枚完成したらデッキにして販売予定! 現在は岡山県北の山の麓にアトリエを移し大自然から作品インスピレーションを得ながら生活中。